【重要】令和8年熊本地震について(第四報)
このたびの令和8年熊本地震によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を
表しますとともに、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、厳しい環境のなか現場で救助活動や復旧支援に尽力されているすべての
関係者の皆様に、深く敬意と感謝を申し上げます。
日本防災士会では、情報収集および支援体制の検討を継続して行っております。
現状の対応方針や各支部の動きについて下記のとおりご報告いたします。
1. 九州支部連絡会との連携・活動調整について
熊本県内には当本部が承認した支部が存在しないため、
九州支部連絡会と協議を行いまして、今後の活動に関して
調整を進めております。
各支部におかれましては、自治体等との連携のもとで
それぞれ支援活動をスタートされていることと存じます。
今後の全域的な連携および円滑な現地支援に向け、
九州支部連絡会を通じた全体調整を図ってまいります。
2.災害ボランティアセンターについて
各市町村の災害ボランティアセンターにおきましては、
受け入れや活動に向けた各種調整が進められています。
各災害ボランティアセンターの公式情報の発表を待ち、
しっかり確認のうえ、連携した行動をお願いいたします。
現地の負担軽減・混乱防止のため、電話やメールによる
問い合わせは絶対に行わないでください。
熊本県災害ボランティア情報(熊本県社会福祉協議会)
https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc
3. 九州支部連絡会 各支部の動き
九州支部連絡協議会に加入する各支部におきましては、
それぞれの地域の特性や自治体等との協定に基づき、
以下のような支援・準備活動を進めております。
福岡県支部県社会福祉協議会と連携して調整を行いつつ、
広域避難者の受け入れ支援や一部現地支援を実施中。
佐賀県支部自治体との支援協定を踏まえた行動の検討、
および避難所支援ニーズへの対応を推進。
長崎県支部支援物資の収集や義援金・募金活動を開始。
大分県支部現地社協と調整の上、重機ボランティアの
対応体制を検討。
鹿児島県支部被害状況および支援ニーズの情報収集継続。
沖縄県支部理事が、DWATの一員として熊本現地へ入り、
専門支援を実施予定。
会員の皆様、関係者の皆様におかれましては、
安全かつ確実な支援を展開するため、ご理解と
ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人日本防災士会理事長 植村信吉
