支部の活動

愛知県支部 防災研修 ~モシモもイツモもパッククッキング~ 2025.11.22

2026.03.18
  • 愛知県支部
  • 東海支部連
ぼうさいあいち会報38号(最新)より
ぼうさいあいち会報38号(最新)より
ぼうさいあいち会報38号(最新)より

愛知県支部 防災研修 ~モシモもイツモもパッククッキング~ 


<ぼうさいあいち会報38号より>
名古屋市港区南陽地区福祉推進協議会主催の防災研修会「モシモの時もイツモ」の食事 が出来るようにと、湯せん調理のパッククッキングの調理実習を行いました。 参加対象者はお一人暮らしの高齢者の方と地域の民生委員の方、テーブルに5~6人で ガスコンロ1台をセット。通常の防災研修では、防災・減災・備蓄の講義を交えますが、 今回は調理実習のみに時間を使い、ゆっくり、しっかり参加者全員が自宅に帰ってからも 実際に一人で作れるように学んでいただきました。


日 時:令和7年11月22日(土)10:00~12:00 

場 所:名古屋市南陽プラザ 

参加者:38名 

講 師:愛知県防災士会 原田 友子 


 <ポリ袋選びの注意> 

・「半透明」のポリ袋(高密度ポリエチレン袋)-30℃~130℃ 食品用、冷凍、保存用などとして売られている。100枚入り135円でした。 (昨年は100枚入り100円だったヨ!笑・・・) 

・アイラップは湯せん用とあるが0.009mlで少し薄い!値段も高い! 

・透明のポリ袋は低密度で80℃対応なので沸騰させるのはNGです。

 ・マチ付きの袋は食材が固まるので要注意 

・袋を二重にすると食材への熱伝導が悪くご飯がムラになる。 


<半真空状態で味がなじむ> 

・食材を入れ調味料をなじませる。 

・米(ご飯)の場合は少し空気を入れるとほっこり出来上がる。

 ・ポリ袋の空気は抜いて袋をねじりながら上のほうで縛る。 

(注)下で縛ると熱で膨張し破裂することがある。


 <ポリ袋を平らに鍋へ> 

・鍋の水は3分の2が目安。 

・調理中は常に鍋底からポコポコ状態(沸騰後は弱火) 

・鍋の中へ入れふたをしない 

・鍋の外にビニール袋が出ないように注意


<調理時間>

 ・ご飯は約30分むらし10分。

 ・煮物は15~20分でほぼ出来る。


 <チャレンジ> 

時間も調味料の分量もほぼ目安、自由にチャレンジしてください。 

ご自分で好みの味をたしかめてください。 

通常より少ない調味料で味がしみますヨ。(従来の約半分で OK)


<最後に>

 パッククッキングは平常時にポットで楽しく自炊をするために発案された調理法です。 誰でも簡単に出来るのでご自分の好きな味でチャレンジしてください。 電気ポットのお湯は半分で90~98℃と安定の保温機能です、一度試してください。


◆ぼうさいあいち会報38号 は、こちらをご覧ください

https://www.bousaishikai.jp/activity/view/599



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