長野県支部 10月④「災害に向きあい、人に寄り添う」防災講演会を主催 10/11
長野県支部 10月④「災害に向きあい、人に寄り添う」防災講演会を主催 10/11
〈信州・思いやり防災キャラバン〉 サン・アルプス大町
『活断層地震災害にどう備えるか?』
〜糸魚川静岡構造線 活断層を知る〜
講師:信州大学教育学部 防災教育研究センター長 廣内大助 先生
主催:日本防災士会長野県支部
後援:大町市、大町市教育委員会
大町市長・牛腰徹 様、長野県北アルプス地域振興局長・柳原健 様もご参加くださいました。
能登半島地震、善光寺地震、大町地震について、さらに糸魚川静岡構造線断層帯についても、ご丁寧にお話しいただき、災害が起きた場合の被害想定についても具体的な説明がありました。
トイレをはじめとした備えの大切さ、避難所開設訓練への取り組みについて松代や上田市の事例の紹介を交えながら重要性をお伝えいただきました。上田市真田のタイムラインマップは斬新的で大切な取組みだと思いました。
松本市の信州大学附属小学校に次いで、大町市立南小学校でも設置されたこともあり、内山先生とリクシルの田中さんによるレジリエンストイレの説明もありました。
質疑も3人の方からあり,皆さんの熱心さが伝わりました。
今日の講演会は、この地域の活断層についての「知ること」から、アーカイブを含めた「伝えること」「備えること」「訓練すること」、一連のプロセスがすべて含まれていて、私自身とても学びの多いものでした。
大学へ二度お伺いして、メ-ル等でも打合せさせていただきましたが、今回の講演会が開催できて、とても感慨深いものがあります。廣内先生、内山先生にあらためて感謝申し上げます。
大町市危機管理防災課の皆さんにも絶大なご支援をいただきました。
まさに官民連携でもありました。
県支部からは全てのブロックから18名が参加くださり、準備から片付けまでご協力いただきました。
ありがとうございました。
支部長 大久保隆志



