支部の活動

長野県支部 ⑱大町市教育委員会 防災研修会に登壇 9/30

2026.01.21
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長野県支部 ⑱大町市教育委員会 防災研修会に登壇 9/30


主催:大町市教育委員会  『学校における防災教育を考える』

大町市役所東大会議室


中村教育長から年度初めからご相談をいただいていました。

<学校の防災=避難訓練>から一歩進めるために、という思いから、教育委員会では初めての試みということで、企画していただいた研修会です。

市内4小学校、大町中学校、八坂小中学校、美麻小中学校の校長、副校長、教頭、防災教育担当の先生方、教育委員会の方々、26人のご参加をいただいて、お話しさせていただきました。


能登半島地震・豪雨災害からの教訓を踏まえて、避難所運営と学校機能の両立について、写真や動画を紹介しながらお伝えしました。

私が県内の小中学校の防災出前授業で行なっている内容についてもお話しさせていただきました。

防災教育において、「知る」→「伝える」→「備える」→「行動する」というプロセスの必要性もお伝えいたしましたが、実はこれは学校に限った話ではなく、自治会や自主防災会という地域防災でも全く同じことが言えます。


児童・生徒が、状況に応じて自ら考え判断し、危険から身を守る行動をとれる力、主体的に判断・行動できる力を育てる必要性もお話しさせていただきました。

そして、これは私たちが行っている住民が運営する避難所訓練においても、とても重要なことです。

大人も災害時には、現場で判断・行動することが求められるからです。


最後に珠洲市の子どもたちが「正院こども消防団」を結成して活動した事例動画も見ていただきました。

今日の研修会が今後の学校防災教育に、何か一つでもお役に立てるのであれば嬉しく思います。

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

支部長 大久保隆志




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