支部の活動
長野県支部 「災害に向き合い、人に寄り添う」防災講演会を主催 2025/8/10
2026.01.20
<信州・思いやり防災キャラバン> サン・アルプス大町
支部長 大久保隆志
開演に先立ち、長野市・清水範子さん(県支部・飯沼範子さん)による箏の演奏が披露されました。
能登半島地震・豪雨災害で犠牲になられた皆さんへの追悼、被災された皆さんへのお見舞い、復興へ向けたエールとして。
富山市在住の小学生二人の母親である増井かおりさんが『令和6年能登半島地震の被災体験 ~自分と大切な人の命を守るために~』というテーマで体験を語ってくださいました。
令和6年1月1日、16時10分、土地勘のない輪島市のご主人の実家へ向かう途中、衣料品店内で一人で被災した時からの三日間を生き抜いた壮絶な体験談でした。
大規模災害は、いつでも、どこでも、誰にでも起こりうることを教えてくれます。私たちの想像が及ばないようなシチュエ-ションでも起こるという現実があることを認識しないといけない・・
輪島市役所の冷たい床、極狭小スペースでの夜を明かすための姿勢を参加者に体験させてくれました。
被災後の心身の変化やPTSD発症‥
とても辛い苦しい日々を乗り越えながら、本日、長野県までお越しくださり講演会に臨まれた増井さんご一家に心から感謝を申し上げます。
足元の悪い中、県内各地から65名の方々がご参加くださいました。ありがとうございました。
準備片付けにご尽力いただいた大町市危機管理課の皆様をはじめ、チームワ-ク抜群の防災士会県支部の皆さんにも感謝申し上げます。
皆さんと共に更なる防災力向上に向けて精進をしてまいります。
本当にありがとうございました。




