滋賀県支部「命を守る知識を地域へ 専門性と啓発活動を両輪に」2026年1月
滋賀県支部『命を守る知識を地域へ 専門性と啓発活動を両輪に』
日本一の琵琶湖を挟み7つのブロックに分かれ活動する滋賀県支部は、「会員のスキルアップ」と「地域社会への防災啓発」を活動の二本の柱とし、地域に根差した積極的な防災活動を展開しています。
~専門知識の深化と講師陣の育成~
滋賀県支部では、会員の知識と技術の向上を目指し、定期的な研修会や交流会を欠かしません。年一回の定期総会に合わせ『NHK大津放送局との共同研究会』の実施や、県内各地で開催している定例会と合わせた研修会、や、他団体との交流などを通し会員のスキルアップを図っています。
特にこれまで3年間滋賀県より受託してきた災害時の避難行動計画『しがマイ・タイムライン』の普及の為、県内の小中学校や自治会等へ延べ167回の出前講座の実施を行い、今年度からは新たに「地区防災計画策定支援事業」を県より受託しました。
これに伴い、会員向けに『地区防災計画策定支援に必要な事前研修会』を実施するなど、
最新の防災ニーズに対応できるよう専門性を高めているところです。
また、自治会や各種団体より依頼される防災講座にも対応するための講座メニューを作成し、各講座の講師を担う為のスキルアップ研修を重ね、質の向上にも努めています。
また、滋賀県支部の特徴でもある、専門部会も地域で活躍しています。
○ 『救命With』
消防署から認定を受けた応急手当普及員の資格を持つメンバーが、命を守る知識と技術を指導しています。具体的には、AEDを使用した心肺蘇生法や、三角巾を使った骨折・傷の手当、止血法など、緊急時に役立つ知識を伝えています。
○ 『Smileキッズぼうさい』
子どもたちと一緒に行う体験型の防災啓発に特化し、着衣着火の対処法、火災発生時の煙からの脱出方法、シェイクアウト訓練など、遊びを通じて学ぶ機会を提供しています。
これからも、滋賀県支部は、県や各市町の総合防災訓練、地域のイベントや出前講座などに積極的に参加し、引き続き防災の普及啓発に尽力していきます。
滋賀県支部は令和8年4月で創立20周年を迎えます。
20周年を迎えるにあたり、記念講演会や年間を通じた事業などを企画しています。
詳細については、支部公式Facebookページ等で発信してまいります。
https://www.facebook.com/shigabousai/




